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えんどう豆とひよこ豆の夜、そして卒乳

1歳2ヶ月になった今、娘は寝る時間になると、一緒に寝室までトコトコと歩いて行き、寝たらほとんど毎日、朝まで眠るようになりました。去年までは信じられない状況。
12月のクリスマスあたりから歩き出した彼女は、体力を使うようになってきても、夜中に2回くらいは目を覚まして、目を閉じたまま泣いて起き上がり、立ち上がり大きな声で泣いたりしていました。
パワーがあるので、抱いたりトントンではおさまらず、同じくらいの時期から三食しっかりとした量を食べるようになったからお腹が空いているわけではないだろうし、違うとは思いながらも夜中も一度授乳する習慣が続いていました。
ただ寝言泣きのようなものだろうと考えた私たちは、夜中の授乳をやめてみようと話しました。ここで父親の出番です。
相方さんが、私がいるとどうしても立ち上がり抱きついて胸元から離れなくなるから、年末年始の休みの間に、別々の部屋で寝て姿を見せないように指示がありました。
父と娘、はじめての2人きりの夜です。
以前、私と娘のネンネトレーニングのことを、そら豆とひよこ豆の夜と記録したので、相方さんも豆に例えてみました。
(関係ありませんが写真は森林浴するふたり)
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思えば臨月くらいから、朝までゆっくりと眠った記憶がなく、それが普通になっていましたが、大晦日の夜ひとり別室で朝まで寝続けて、これが寝るということだったと気がつきました。一方、えんどう豆とひよこ豆は、はじめての試みに四苦八苦しながらも、抱き上げてトントンしてあげたり、優しく語りかけたりで、2人きりでも安定して眠れるようになり、ついに夜中の授乳がなくなりました。
寝室から大きな娘の泣き声が聞こえてきたり、休みが明けてからもまだ2人でやってみるといってくれて、2人の夜は年始も続いていたから、えんどう豆はキツイ日もあったかと思います。
そんな父の努力もあり、授乳は朝一と夜寝る前の2回だけになり、牛乳を飲み出したので、朝を牛乳にスライドさせていき、お誕生日の頃にはついに寝る前の一回だけになりました。
2月のある金曜日、風呂上りの授乳の様子をみて、オッパイが飲みたいというよりも、喉がかわいてるのでは?と夫婦とも意見が一致し、翌日土曜日から、寝る前も牛乳にスライドしてみたら、プハーっと飲み干し、ひつじのぬいぐるみのめいちゃんを連れて、スタスタと父親と寝室へ。オッパイとねだる事もなく、翌日からも寝室へ。アッサリ卒乳になりました。1日1回の授乳になってからは、大変さは全くなく、飲む姿がただただかわいいばかりだったので、その金曜日の授乳を最後にすると決めてなくて最後になってしまい、土曜日からは私が嬉しいような寂しいような…で、もう1度私しか見れない特別な角度で飲んでる顔をみたいなぁときゅんとしてしまいました。
しかし、当のひよこ豆は、よく食べよく飲みよく歩き回り、それに合わせるようによく眠り、母乳ってなんだっけ⁈くらいな様子。私も張りや痛みなど何のトラブルもなく、自然なかたちで完全母乳の約13ケ月を終えました。今思えば、ネンネトレーニングと夜中の授乳断ちとステップを踏んでいたから、こんなにすんなりできたのかなと思います。今では、寝かせは任せろとばかりに得意分野になったえんどう豆さんにも感謝。赤ちゃんから小さな子どもに発芽したひよこ豆は、髪も伸びてもうひよこ豆には見えなくなりました。うちにいた赤ちゃんもひよこ豆もいなくなり、かわりに誰にもわからない言葉をずっとしゃべりながら、あちこちの引き出しを開けたり閉めたり、曲に合わせて踊ったりする生き物がいまうちにいます。外出したときに、授乳しているお母さんをみると、お母さんがんばれと思うと同時に、愛おしいひよこ豆が恋しくもなりますが、今限定でしか会えない新しい生き物との生活を面白がっていけたらと思います。
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by hue2010 | 2016-03-24 14:50 | アメリカの子育て色イロ | Comments(0)  

ウサギ帽子でエッグハントへ

来週末はイースターなので、今週末も
あちこち
イベントがあっていました。
それに向けて、ウサギ帽子を。
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被る時間が短いので、フェルトでざっと作成。
でも、プレゼント用にも合わせて3つ作ったから、娘が寝てから夜な夜な二晩作業。
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野ウサギを探せ!
ほら、あそこに。
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ね、いたでしょ^_^
帽子を被せてかわい〜ね〜、と言うと
被ってくれる作成は定着して、
しばらくかぶって投げ捨てながら、けっこうウサギになってくれたから良かったです。
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ウサギがウサギにご挨拶。
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こちらはいつも通っている図書館の隣りにあるcivic centerで開催されたイベント。木のたまごを木サジで転がすエッグロールや、
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ウサギになりきりバニージャンプ。
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エッグロールの景品があったり、テーブルにあるウサギのカチューシャも配布。ほかにも、わたあめやドーナツ、コーヒーもあり、うさぎのオブジェと写真を撮りプリントまでしてくれました。
トレインライドやフェイスペイントもしていて、無料のイベントなのにしっかり楽しめました。
まだ1歳の娘も、着ぐるみのウサギさんを警戒しつつも手を触ったり楽しんでいた様子です。
日本なら、春を感じるイベントはひな祭りやお花見ですが、アメリカではイースターのようで、春の訪れを感じてきました。


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by hue2010 | 2016-03-21 14:25 | アメリカの子育て色イロ | Comments(0)  

春になりました!

すっかり春めいてきました。
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3月になってから、今年もまたショッピングモールにも、イースターのうさぎちゃんの
お家が現れました。写真をとろうよ、とうさぎちゃんが手招きしています。(だって有料だもの)
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今年のイースターは27日。あちこちでエッグハントがあるみたい。
娘もなんとなく参加できるかもなので、行ってみようと思います。
ちなみに、帽子の衣替えはイースターらしいです。春夏の帽子が活躍しはじめますね。
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スーパーのお菓子もイースターのものがたくさん。もう慣れましたがどれも大量で甘そう・・・。

今日は、お花畑をみてきました。春の色彩はシアワセな気持ちになります。
今日からDaylight Saving Timeがはじまり、夏時間に。
朝6:30に起きたら、7:30になっていて日が長くなりました。
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イースターも楽しみですが、3月といえば、私はやっぱりひな祭り!
ひな祭りのディスプレイや桃や桜の木々、春のお菓子を街中で見かけないのは
やっぱりちょっと寂しい。
そう思っていたら、お友だちがこんなひな祭りカードを送ってくれました。
別のお友だちからは雛あられ等々。こちらに引っ越ししてきて一年以上経つのに、
季節を運んでくれる友人たちの存在や、見慣れた字のお手紙にほんとにいつも
暖かさをもらっています。
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ひな祭りの日は結婚記念日でもあるので、当日はちらし寿司と茶碗蒸しでお祝い。
娘も彼女が食べれる食材で同じメニュー。去年のひな祭りの写真と見比べたら、
娘がびっくりするくらい成長していました。こんなに食べれるようになるなんて
想像もしてなかった。
来年は、一緒にお菓子なんか食べちゃうのかな~、としみじみ。
日本の季節の行事も伝えていきたいな。
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by hue2010 | 2016-03-14 13:49 | アメリカの日常色イロ♪ | Comments(0)  

アメリカ生活と紙製品

アメリカに住んでみると、使い捨ての文化が根付いているなぁと、感じます。
日本人の私には、それも捨てちゃうの?
そんなにたくさん使うの?思うことがたくさん。お店の紙製品の売り場もこの量。
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業務用レベルの種類と量を普通に見かけます。コップ、お皿、スプーン、フォーク、ナプキン…と、食事に関わる色んなアイテム。日本でみるよりも用途によってたくさん選択肢もあり、素材も丈夫で安い=使い捨てを選択してしまうことになってしまうんだと思います。
イベント毎に人が集まり、ピクニックやパーティ。屋内外問わず、季節の絵柄や色の使い捨てを消費。
また、食事もファーストフードが多くて、注文時にもらうナプキンやケチャップなどの量もたくさん。レストランでも持ち帰り食べるオーダーもでき、食べきれなくて残した食べ物も持ち帰るから、また容器が必要に。
アメリカの生活文化に、使い捨てのアイテムが欠かせないと感じます。
出るゴミが多いからか、公園やショッピングモールに設置してあるゴミ箱の大きさと数も、日本とは違うなと、はじめの頃は感じていました。
もしかしたら、子どものころからその習慣で過ごすから、勿体ないという概念がないのでは⁉︎それが1番の違いではないかと個人的には感じています。
どこのトイレに行っても、必ずと言っていいほど、手を洗ったあとに拭くためのペーパーがあり、みんな2.3枚パパーッととり、大量に使っているそばで、なんとか一枚で終わらせたいとちまちま手を拭く日本人の私。
こんな大きな国が、これだけ毎日消費していたら資源はどうなってしまうのかと心配になります。
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一方で、アメリカに来た頃は、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの日用の紙製品の値段が高いことに驚きました。
そして、今は欠かせないオムツの価格も高い。
日本のようにビニールのパッケージは少量売りのものだけで、ほとんどがこのような箱入り。
箱も丈夫な素材のダンボールだから、いつも勿体ないなぁと思います。
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量が増えると1枚あたりの単価も下がりますが、この92枚入りで25ドルくらい。ペーパー類をまとめて補充しようとレジに持っていくと、100ドル超えることもよくあること。
紙製品の種類が多く、かわいかったり、子どもが小さいと汚れる機会も多く子育て中には便利だったりするのも事実。勿体ないと感じながら、夫婦だけで日本にいたときより、子どもとアメリカで生活している方が、はるかに消費している気がします。
オムツをはじめ、毎日色んなものを消費していますが、娘の成長とともに勿体ない、とか、節約する、という感覚を教えて行かなくてはと感じています。



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by hue2010 | 2016-03-07 14:29 | アメリカの日常色イロ♪ | Comments(2)  

娘と帽子、急接近!

1歳のお誕生日の時には帽子を脱ぎ捨てていた娘ですが、
13ケ月になり帽子を被るようになってきました。
日差しが強いカリフォルニア。帽子がかぶれないとたいへん!
お友だちの2歳の女の子が帽子を上手に被っていたので、いつから被れるようになったかと
聞いてみたところ、小さいころから被った時にかわいいと言われるのが
嬉しいのか嫌がらなかったとのこと。
そうなんだ~と思っていたところ、外出時に私が帽子を被る姿をみて、にやっと笑ったので、これはいけるかもしれないと、抱いて鏡の前に立ち、被せた瞬間に「かわいいね~!」と言ってみたところ、
嫌がっていた顔が、「?!」という表情になり、自分で頭を触ってみていました。
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そしてついに、帽子を被れるようになりました。維持タイムは5分くらいですがそれでも進化。
ちなみに、かわいいね~、で被るなんてやっぱり女の子なのね、と思っていましたが、
同じように帽子を脱ぎ捨てていたお友だちの男の子には、みんなで「かっこいいね~」
と言ってやってみたろころ、こちらも成功。被ってほしいちびっ子がいたら、是非お試しあれ!
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そして、私が帽子を被っていると面白いのか、自分の帽子を捨てる→
私の帽子を頭から奪う→自分が被る・・・を最近よくやられます。
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ある日、床に置きっぱなしにしていた私の帽子を拾って被って笑っていたので、
また「かわいいね~。」と言うと、自分で鏡を見にいきました!
そしてパジャマ姿に大きな帽子を被って遊びはじめたのが切っ掛けのよう。
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私はあなたの帽子は小さくて入らないので、自分の帽子を被ってほしい。
でも、大きな帽子を満足気に被ってくつろぐ姿が愛おしくてついそのままにしていまします。
とはいえ、最近ブームで永遠と繰り返される階段上り下りの時には、
ジャマなのか真っ先に投げ捨てられます・・・。
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まだ言葉は発しないながらも、こちらの言っていることがちゃんとわかっていて、
問いかけにうなずいたり嫌がったり、言った本を持ってきたり、
意志の疎通ができるようになって面白い今日このごろ。
一日中ベイビートークしながら歩きまわっている娘。
最近は「アチャ、アッティカアッティカアッテカーー。」など、
長めで同じリズムや音をよく聞きます。きっと意味があるのでしょうが
「それなあに?何て言ったの?」と聞いてみても、自信ありげにうなずくばかり。
帽子のこともお話しのことも、大きくなったら聞いてみたいな~。
日々の成長が面白い。3月も楽しみです。
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by hue2010 | 2016-03-05 15:49 | アメリカの子育て色イロ | Comments(0)