カテゴリ:アメリカ出産の色イロ( 7 )

 

親子と、おやこ。

4月になりました。
出産にあわせて、日本から手伝いに来てくれていた母がついに帰国。
アメリカでの初産が、想像以上に大変だったこともあり、赤ちゃんの世話だけではなく、体のことも気遣ってくれて随分と助けてもらいました。
先日、6ケ月からの子どもの読み聞かせがあっているという図書館へ一緒に行ってみたら、推定2.5メールくらいの大っきなウサギのオブジェが!卯年の母、まさにこんな存在でした。
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1.2月は私と一緒にほぼ家に監禁状態で、きっとアメリカにいる感覚もなかったはず…。3月の半ばを過ぎてやっと、花さんの生活リズムがでてきたので、外で泣いたりを想定しての外出練習をはじめたら、移動中の車で面白いくらいにさん寝てくれて、お土産の買い物したり、母と娘、親子でデートの時間をくれました。
生活を手助けしてくれたことももちろんですが、話し相手になってくれたり、笑いも提供してくれたり。
引越し後に掃除機が到着してない時期に、相方さんが衝動買いしたルンバ。
ルンバをズンバと呼んでみたり、「まだゴミは残っとるとに、終わったって言ってから〜!」と、ルンバ相手に叱っていたり。花さんの服のスナップボタンをかけちがえ、彼女の足が筋トレしてるような動きになってしまったり、色々笑わせてもらいました。寝かしつけに成功したあとに、お菓子で一緒に一息の時間も貴重でした。
そして、花さんが号泣したとき、腕の中で眠らせる神技。我々はそれを、ゴットハンドと呼んだ…^ ^
花さんが眠る場所も、お布団にシフトしてきましたが、彼女の現在の睡眠自己新記録は、ばぁばのお布団。
数々の伝説を残して、母は帰っていきました。
子どもができて親になり、花さんとのおや、こ、生活が始まった一方で、いい大人なのに、どっぷりと母に甘えた、親子の子になった日々でした。
最後に海辺にも行けて良かったぁ。
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家族3人の生活が始まっています。
出産時に病院に三夜泊まりこみ、母子同室なのに、起き上がることができない私にかわり、初心者ながらオムツ替えも泣き止ませも、授乳以外を担当した相方さん。彼もまた、父親デビューにしてはパンチがきいた経験をした同士。3人ならなんとかなる⁉︎花さんには不手際もたくさんあるかもだけど、新たなスタート、相方さんを頼りに、楽しみながらガンバリマス!
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by hue2010 | 2015-04-01 09:57 | アメリカ出産の色イロ | Comments(2)  

アメリカで出産 こぼれ話し

日本では、通っている産婦人科で出産するのが普通ですが、アメリカでは、出産は設備が整った大きな病院の産科ですることが多いみたい。そこに自分の病院の先生が来てくれます。
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私が出産した病院もそうで、海が見渡せる場所にあるから、眺めがいい部屋も。私はほぼ天井しかみてなくて関係なかったけど、どうやら私は海側ではなかった様子でした。
大きな病院だからか⁉︎入院が短いからか⁉︎アメリカだからか⁈私が日本の感覚だからか⁈
理由はわからないけど、え‼︎と、思う出来事がたくさん。
明方4時くらいに、検査だと言って赤ちゃんが連れて行かれたり、7時くらいに耳の検査にやってきたり。
お風呂も産まれた日に一度だけ担当者が突然部屋にやってきてはじまりました。ベッドから遠目にみてて荒いなぁと思ってたけど、最近相方さんが撮影したビデオをみてビックリ!お風呂というより、小さな容器に入れられてる印象で、体をザーッと洗った汚れた水で、泡まみれのアタマをザブンと流されはい終わり。ゴシゴシ拭かれたあとは、なぜかくしで髪をバックに逆立てられ、こんな出来あがりに。
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そりゃ泣くよね〜、はじめてのお風呂なのに…。そのうえプロレスラーみたいに仕上げられて…女の子なのに、、、ね。
関係ありませんが、このお風呂に入れる人の様子をみたら、昔ダウンタウンのまっちゃんがやっていたキャッシー塚本先生を思い出してしまいました^^;

真剣にえ‼︎と、思ったことの話しをすると数多く長くなるので、こぼれ話しをもう一つ。
私が入院したのは早朝で、出産後の5.6時間は水も飲めなかったから、この日最初の食事は夕食になりました。
ディナーは誕生祝いだと、夫婦分のこんな夕食が運ばれてきました。
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こちらは男性用みたいで、私のはそれどころではなく覚えてないけど、母によるとチキンかなにかだったみたいですが、産後に食べたいようなメニューではなかったのはたしか。このテーブル奥にある瓶の飲み物が問題の一品。こちらはアップルサイダーで、ノンアルコールだけど、お祝いだからシャンパンのような位置付けでだされた炭酸ジュース。
普段はほとんど炭酸を飲まない私ですが、喉は乾いていたし、せっかくだからと飲みました。
その夜、部屋にやってきた看護師のような人が、あれこれやりながら、「お水とか水分をたくさんとってね、でもあなたの場合、炭酸はやめておいた方がいいわよ、手術してるからね〜。」と、さらりと言いました。え‼︎‼︎と思って、「夕食にアップルサイダーでたから飲みましたよ。」と言うと、「あら、今日はお祝いだからね〜。」と笑って一言…。良くないもの出さないでよ〜、炭酸普段飲まないのにぃ〜。と、言いたかったけど、ここはアメリカ。その声は届かず…。
これらはほんのこぼれ話し。
色んなビックリがあったけど、何はともあれ、今日も花さんが元気なことに感謝。
先週の小児科は、たくさんの予防接種をうつからと、それなりに気をはって準備して行ったのに、注射を打っていい時期に1日足りないから今日はうてないけどどうする⁉︎と、言われたし…。予約とるときに、言われた時期に来たのにこんなことおこるのがアメリカ…。この感じにも慣れなくてはならぬ。がんばれ新米日本人の私。
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by hue2010 | 2015-03-04 23:53 | アメリカ出産の色イロ | Comments(2)  

なんとか一カ月

花さんがうちに来てくれて一カ月。はじめのうちは、花ちゃんと呼んだりぽーちゃんとよんだりでしたが、いますっかり花ちゃんが定着。
やっとのような、もうのような、なんとか一カ月が一番ふさわしいかも。
体調が回復してきたら、いろいろと不安だったことも、なんとかなるだろう、なんとかやるしかないさー、と思えるように。これからアメリカで子育てしていくには、彼女と2人で車での外出が出来ないとはじまらないので、少しずつ練習開始。
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お出かけだからと、早速作っていた帽子をかぶせてみたら、絶妙なタイミングでの微笑み。まだ本人の意志ではなく新生児特有のものとはわかっていても、笑った笑ったとつい喜んでしまう。
ストローラー(ベビーカー)を組み立てて、花さんが乗った状態のカーシントを装置したり、車にのせかえたり。
すでにお母さんをしている周りのお友だちが、普段当たり前のようにやっているけど、なかなかたいへんで新米はモタモタ。
車じゃないお出かけも、20分ちょっとだけどやっとお散歩デビュー。
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いつも何気なく通る道のつくりや傾斜を新しい気持ちで実感。
そして今週は、はじめてお友だちにも花さんに会いに来てもらうことができました。家族以外の人と話すことができて嬉しかったなぁ。
こうして少しずつ社会復帰をはかっています。とはいえ、毎日の泣きや寝かしつけには引き続き大奮闘中デス…。
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by hue2010 | 2015-02-25 11:58 | アメリカ出産の色イロ | Comments(2)  

授乳ケープetc、ベビー用品手作り

帽子づくりが終わり、12月半ばからはベビー服の水通しをしたり、
シーツなどいろんなアイテムを毎日洗濯してみたり。
何もかも小さなアイテムが、並んで干されている様子はとてもかわいかったです。
そして、手作りのベビー用品ももう少し追加してみました。
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まずは授乳ケープ。子育て中の方が便利だと薦めてくれた製品は、
首まわりのところにやわらかいワイヤーのような素材が入っていて、
母親からは赤ちゃんの様子を覗けるようになっているもの。
私が作ったものも、帽子つくりに使えるかな~と思って買っていた
曲がる素材で、お洗濯もできるものを入れてみました。
布は薄めの素材だったので、拭いたりもできるように裏面は手ぬぐいを。
ですが・・・また地元愛とお祭り好きがでてしまい・・・
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こんな風になりました^^
長崎くんちの手拭い、表地の色合いと同じ黄緑色とピンク色がちょうど一枚ずつあるんだもの、
GOサインがでてると思って、ついついやっちゃいました。
ぽーちゃんが小さいうちは好みを言えないことをいいことに、好き放題やってみました。
もっと飲みたいときには「もってこーいっ!」の声が、
おいしかったときには「ヨイヤー!」の、長崎くんちの掛け声が聞こえてきそうでしょ。
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持ち運ぶときはこんな感じでまとまります。
左は、元々エプロンだったものがカタチが近かったので、リメイクしてみました。
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それから、母子手帳入れや抱っこひもなどのカバーと同じ布地で
ひつじどし産まれになるので、羊のニギニギを。
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帽子はアメリカの国旗のボーダーと日本の日の丸のドッドをイメージして赤・紺で。
アメリカで女の子なら必須アイテムの頭のリボンも、白バージョンとピンクバージョンで。
他にも布地や浮かんだアイディアもあって、もう少し増やしたかったのですが、
1月に入り、いよいよお腹もぱんぱんで、縫う時に少し前かがみになる姿勢が
きつくなり、これくらいで終了にしようと思っています。
アトリエと勝手に呼んでいた夢の空間もしばし店じまい。
手伝いに来てくれる母のお部屋としてリニューアルです。
年明けくらいから、これまで割とテキパキと動けていたのに、
お腹への振動が気になるので、歩き方がかわってきました。
誰かににてるな~と思っていたら、オードリーの春日みたい。
ピンクのベストを持ってなくて惜しかったな^^;
産まれるまでに「春日!」と、振ってくれたら、「トゥーース!!」で答えたいと思います。
どのタイミングでその日がやってくるのか?!ドキドキではありますが、
「陣痛がはじまった」「おなかが張っている」などのフレーズを英語で準備してみたり。
でも、最終的には長崎弁しか出ない気もしますが、備えあれば・・・ね^^。
夜に腰が痛くて眠れなかったりはあるものの、大きなトラブルもなく
進んできた妊婦生活もあと少し。
会える楽しみもありますが、お腹の中からいなくなり、いつも一緒ではなくなると思うと少し寂しいような気もします。
おなかの中では日々伸びたりしゃっくりしたり、ぽーちゃんも練習中の様子。
私もよく食べ、よく寝て、よく笑い、その日を待ちたいとおもいます。
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by hue2010 | 2015-01-06 15:12 | アメリカ出産の色イロ | Comments(2)  

初ポットラックはベイビーシャワー!

アメリカにきて、私はポットラックに密かに憧れていた。
ポットラックとは、ひとり一品ずつ持ち寄って楽しむお食事会のこと。
アメリカで、色んな集まりで実施されている話しをきいたりみたりして、自分もやってみたいなぁと思っていた。
でも・・・このパーティシーズン、今年は何にも属してしないから、忘年会もクリスマス会もない。
それで、ランチに行きましょう♪という約束を、ポットラックでクリスマス会にしませんか?と提案し、ハリキッて集合かけて、ポットラックデビュー戦!
当日、朝からワクワクで持っていくものを作って、お友だちのおうちへ。
クリスマス気分満載ででかけたところ、先にみんな到着していて私と違う様子。
んっ?!お部屋をみて、びっくり!!
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クリスマスの飾りじゃない?!なんと、私のためのベイビーシャワー!
ベイビーシャワーとは、出産後には、お母さんが忙しくなってしまうから、
産まれてくる前に女性同士で集まってお祝いすること。
アメリカにそんな習慣があることは知っていたけれど、私は日本人だし、
何よりも来て間もないから、これを経験することはまずないと思っていました。
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こんなに可愛く飾って待ってくれていました。
そういえば、みんな私の顔を見て笑っていたような・・・。

こちらのケーキはダイパーケーキ。
かわいい絵柄が入ったおむつでできていて、この日のために
前の週にみんなで集まって作成してくれた手作りだそうです。
暖かなメッセージカードなどと一緒にプレゼントしてくれました。
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感無量!!
ケーキの上にのった”New Mom!"の王冠を終始被ってはじめてのポットラックとベイビーシャワーを楽しみました。

料理の内容が被らないように、事前にみんなこんなの感じのを持っていきます、とだけ連絡していたのですが、こんなテーブルになりました。
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ステキ!これがポットラックなのね♪スープからデザートまで、誰かが作ったご飯って最高です!たくさんの人と囲む食卓はなによりご馳走でした。
全部おいしかったぁ。
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ちなみに、、ですが、炭水化物系を担当することになった私は、
思いっきりクリスマス気分だったので、炊き込みごはんを炊いて、トナカイにしたり…。赤鼻のトナカイ、ならぬ、赤花のトナカイ…ナンテ^^;
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お代わり用に、ツリーにしてみたり、完全に自己満足で楽しんでいました^^;
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えへへ。
このあと、お家が近いことから、私の相方さんもこんな飾りをみる機会がないだろうからと、晩御飯の時間にも一緒にお邪魔して、昼も夜も食卓を囲む、幸せな時間を過ごしました。
この日の飾りを頂いてかえってきて、翌日、おさがりで頂いたスリングと一緒に自宅に飾りました。
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それをみながら、相方さんと二人で誕生前から、色んな人に暖かくしていただいてきたんだということを、ぽーちゃんがでてきたら、ちゃんと教えてあげなくちゃいけないね~と話しました。
思えば、ぽーちゃんがお腹にいることを知らなかった最後の横浜から考えると、
私は横浜、長崎、アメリカとたくさんの人と一緒に食卓を囲み、
暖かな時間をもらってきました。お腹の中で、たくさんの人の話し声や笑い声を聞いていたことでしょう。きっとぽーちゃんも、美味しいものがすきで、
人が集まるのが大好きになるんだろうなと思います。
ほんとに、この妊婦生活を振り返って、いろんな人の暖かさに感謝です。
さぁいよいよ、カウントダウンです。
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by hue2010 | 2014-12-22 10:04 | アメリカ出産の色イロ | Comments(0)  

ぽーちゃん歓迎の準備中!日米の違い色々

12月に入り、ますます胎動が強くなったり、お腹も大きくなった分眠るのがきつかったり、
日々様子が変化しだしました。
帽子づくりと合わせて、もちろん出産の準備もしていたわけですが、
実際に買ったものがうちに届いたり、まわりの方からおさがりを頂いたりで、
だんだんとベビー用品が揃ってきました.
作品展用の帽子の発送も終わったので、せっかくだから手作りしたいと思い、
ベビーグッズも追加で制作中。
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白いアイテムはやっぱりかわいいな~、と思い、
ボンネット、ファーストシューズ、スタイを作ってみました。
シューズとスタイはリバーシブル。
靴底にうさぎさんが隠れています^^
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小さなアイテムはやっぱりかわいいですね。
服なんか、本当に入るのかな?!と心配になるくらい。

準備をしていて、日本とアメリカでは生活様式がちがうから、当然製品も違います。
私が、まわりの方からきいて、日本で買ってきたものには、
オムツ、体温計など色々ありますが、肌着は特に準備してきてよかったなと実感。
日本では浴衣のように、前開きで着せるのが主流ですが、
アメリカでは、首がすわっていない新生児用から、頭からかぶせて着せるタイプで、
お店でも前開きの肌着はほとんどみかけません。
日本の病院や自治体であるような、両親学級や準備クラスはありませんが、
有料で日本語で受講できるものがいくつかありました。
私たちは、母乳育児のクラスと産後のお世話クラスに参加しましたが、
そこでお人形を使っての練習でさえ、頭から着せるのは怖かったです。買っててよかった!

そして、これまで普通に英語だと思っていた単語、実際は通じないものがいろいろ。
ベビーベッド →  crib(クリブ)
ベビーカー  →  stroller(ストローラー)
チャイルドシート → car seat(カーシート)
スタイ → bib(ビッブ)  など・・・。
こちらは車社会だからか、「トラベルシステム」といわれる
カーシートをそのまま取り外して、お家に持ち運びバウンザーになったり、
カーシートをストローラーにカチッと取り付けて移動できたりする製品が多い様子。
日本で人気が高い、改札をくぐれたり、さっと折りたためて軽かったりする製品とは
またちがったラインナップ。
製品を選ぶにあたり、ポイントがわからなくって、
随分といろんなお母さんをしてる皆さんにお話しをきいて教えて頂きました。
大きなものはだいたい購入したり、譲っていただいたり、お借りしたり。
色んな方のお蔭で、なんとか・・・間に合いそうです。

こちらでは健診に通っている産婦人科で出産するのではなく、
実際に出産するのは大きな病院で別なので、病院見学ツアーにも行ってきました。
英語の説明、半分わかったかどうか・・・くらいで、かなり不安になりました。
他の予定者はアメリカの方以外にも色んな人種の方がいましたが、
わかってなさそうなのは私だけに思え・・・。スタッフも全員もちろん英語だから、
心配は尽きないですが、いざその時には話す余裕もないから大丈夫と励まされ、
なんとかなるかと思うしかない状況です^^;

不安がっても仕方ないから、あと少しの時間を使って、
ベビーグッズ、もうちょっと追加で作成したいな。
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ちなみに、こちらは私よりも先に予定日をむかえるお友だちの分。
想い出にと、手縫いの部分をおしゃべりしながら一緒に仕上げて暖かな時間でした。

暖かな時間といえば、妊娠中期のころから無性に声が聴きたくなり、
アンサリーさんをよくきいています。
「おかあさんの唄」という歌、あの優しい声と歌詞がぴったりでリピートしています。
♪ まだ見ぬあなた会えますように お腹をさすりいつも願った
 どんな顔してるかな どんな声をしてるの  という歌詞からはじまります。
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また、サンタクロースに会えました。今度こそ、一緒に記念撮影もできました。
私のサンタさんへのお願い・・・無事にぽーちゃんと会えますように!
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by hue2010 | 2014-12-17 11:09 | アメリカ出産の色イロ | Comments(2)  

アメリカでのあたらしい挑戦

まだまだ先の事だと思っていましたが、
アメリカへの出発まであと10日程となりました。
出発が当初の予定から延びていたのは、相方さんの仕事の都合もありますが、
いちばん大きな理由は、家族増員になることが長崎入りしてからわかり、
安定期をむかえるまで、飛行機にのれなかったということもありした。
とても嬉しいことでしたが、このタイミングに驚き、
また気がつくまでは、1人で引越しをして、スーツケースを持ち上げ、
飛行機にも乗り、あげくに長崎ではすでに3回もテニスに行っていたし…。
心配がたくさんで、毎回健診日までをとても長くかんじながら過ごしていました。
でも、気持ちを切りかえて、この時期を選んで来てくれたのだから、
肝がすわった子だと信じて、地元の友だちとの時間を楽しんだり、
妊娠出産に関わる英会話をはじめたり、ミシンがないので手縫いで
赤ちゃんグッズをつくってみたり。

それがこちらのスタイと帽子。
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ひつじどし産まれになるので、ひつじのてぬぐいを使用。
はじめのうちは、細かい作業を続けると気分がすぐれなかったので、
のんびりカメさんペースで仕上げました。

この家族増員で、私たちがまず考えなくてはいけなかったのは、
どこで産むのかということ。
まだ住んでもいないアメリカでの出産にためらいもありましたが、
胎児の成長や産まれるとき、産まれてからを家族で一緒に過ごしたいと
思い、相方さんを頼りにアメリカ行きを決心。
それまでは長崎で健診となりますが、ここで最初の壁に直面。
横浜からすでに国外への転居手続きをしていて、国内に所属がなく
母子手帳がもらえない。病院にきいてもわからないし、
世帯主はすでにアメリカだしどうしようと思い、長崎市役所へ。
この時のわたしは、もし赤ちゃんになにかあったときのためにも、
絶対に母子手帳はもらってあげなくては!と思っていたので、
役所の方に事情を説明。滅多にない事例だからか、
女性の方が二人掛かりでしらべてくれました。それを待っていたら、
また別の女性が現れて、わかったら呼びますのであちらで座っていてください、
と気遣ってくださり、門前払いにならないか不安でいっぱいだったから、
妊婦さん扱いをされたはじめての経験に涙がでそうになりました。
結局、いい特例がみつかり、パスポートや横浜からの抄本取り寄せも
必要になりましたが、無事に母子手帳をもらうことができました。
保健所の担当の方も、書類取り寄せのため一日に2往復したと知り、
きつかったでしょう。帰りは気をつけてゆっくりしてくださいね、と
言ってくださり、また涙がでそうな気持ち。
私がもし、また接客をして働くことがあったら、
親切返しをしなくてはと思う程、みなさんの対応がジンとしました。

しかし、これからアメリカでの使用の方が多くなるので、
調べてみて、2カ国語が書いてある母子手帳と指差しでトラブルを伝える冊子を購入。

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2カ国語がかいてある分、冊子が大きいので、サイズがあう母子手帳ケースがない。
仕方がないので、こちらも手縫い。
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芯材を入れたので針運びが大変で指先が痛い。
歴史博物館での体験で刺した長崎刺繍のサクラも黄色だったので、こちらもポケットにしてつかってみました。
胎児は半分は長崎、半分はCAで育つことになるわけだし。
型紙もとらずにジョキジョキはじめましたが、なんとか完成。
性別がわからないので、帽子などと同じくどちらでもいいような色合いに。
帽子のリバーシブル面と同じ柄にしました。
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そんなこんなで、新しい挑戦が9月からいろいろまとめてはじまります^_^
なかなかない経験になりそうまので、本来は作品を記録するためにはじめた
ブログでしたが、こちらでも記録していこうと思います。
長くなったので、続きはまた…。



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by hue2010 | 2014-08-18 22:04 | アメリカ出産の色イロ | Comments(0)