ラスベガス ショッピングモール
2014年 10月 06日
ラスベガスで特にお買い物はしなかったのですが、
お買い物スポットはたくさん。
こちらのFASHION SHOWはストリップ沿いにあるとっても大きなモール。
ホテルの隣りだったのでお昼間にいってみました。
幅広いタイプのお店が揃っているようですが、大きすぎで全容は把握できず・・・。
洋服などファッション店舗以外にも、レゴショップ、ABCストアなどもあり、
フードコートもありました。
こんなお店も発見!
アメリカにきて、雑貨屋さんや、大きなスーパーでみかけるカードコーナー。
かわいいな~、と思う物に、よくこの「PAPYRUS」の名前がついていました。
カードのブランドなのかな?!と気になっていたら、オンリーショップを発見。
さまざまな種類のカードやギフトに最適な雑貨、ラッピンググッズなどが揃っていて
とっても好みでした。
そうしてモールを歩いていると、なにやら急にスタッフの人が現れて、
あっという間にロープがはられて、さっきまで普通に通行していたフラットな通路が
自動であがりだし、ステージとランウェイが登場。
マネキンのようなモデルさんたちが何人も登場して、突然ファッションショー開始。
秋冬ファッションに身を包んだモデルさん、10分ほどのショーをおえたら、
ステージの中に、まるでマネキンがショーウインドウに並べられたかたのように
ならんで静止したまま、そのままステージごと下がっていきました。
その後、何事もなかったかのようにフラットな通りとなり、
買い物客の通路に。さすがラスベガスのファッションモール!と思った出来事でした。
こちらは、マンダリンベイとルクソールを繋ぐ通路でみつけた帽子やさん。
帽子がたくさんだったので、お店に入ってみました。
メンズもレディースも充実していて、レディースはヘッドドレスもたくさんでした。
そして驚いたのはそのお値段。いいな~と思ってみると、どれも予想した価格よりも低い。
MADE IN CHINAがほとんどで、大量に生産してるのでしょうが、
50ドル~70ドルくらいが多い価格帯のよう。
正直、かわいい帽子が安くで売られいると、
材料調達から制作して完成までを考えると、時間がかかる帽子つくりだからちょっと切ない。
いくつか試着しましたが、自分が帽子をつくらないなら、何か買ってしまいそうなお店でした。
調べてみたら、こちらのお店はカルフォルニアには1店舗、
ネバタにはこの1店舗だけのようでした。
お買い物はしなかったけど、スポットはたくさん。
カジノまわりのハイブランドのお店が、夜の12時になろうとしている時間にまだ
営業していて、お買い物している人がいるあたり、これぞラスベガスなんだな~、と実感。
私もいつかまたラスベガスに来て、つい大儲けした場合はマネしてみよっかな~^^
お買い物スポットはたくさん。
こちらのFASHION SHOWはストリップ沿いにあるとっても大きなモール。
ホテルの隣りだったのでお昼間にいってみました。
幅広いタイプのお店が揃っているようですが、大きすぎで全容は把握できず・・・。
洋服などファッション店舗以外にも、レゴショップ、ABCストアなどもあり、
フードコートもありました。
こんなお店も発見!
アメリカにきて、雑貨屋さんや、大きなスーパーでみかけるカードコーナー。
かわいいな~、と思う物に、よくこの「PAPYRUS」の名前がついていました。
カードのブランドなのかな?!と気になっていたら、オンリーショップを発見。
さまざまな種類のカードやギフトに最適な雑貨、ラッピンググッズなどが揃っていて
とっても好みでした。
そうしてモールを歩いていると、なにやら急にスタッフの人が現れて、
あっという間にロープがはられて、さっきまで普通に通行していたフラットな通路が
自動であがりだし、ステージとランウェイが登場。
マネキンのようなモデルさんたちが何人も登場して、突然ファッションショー開始。
秋冬ファッションに身を包んだモデルさん、10分ほどのショーをおえたら、
ステージの中に、まるでマネキンがショーウインドウに並べられたかたのように
ならんで静止したまま、そのままステージごと下がっていきました。
その後、何事もなかったかのようにフラットな通りとなり、
買い物客の通路に。さすがラスベガスのファッションモール!と思った出来事でした。
こちらは、マンダリンベイとルクソールを繋ぐ通路でみつけた帽子やさん。
帽子がたくさんだったので、お店に入ってみました。
メンズもレディースも充実していて、レディースはヘッドドレスもたくさんでした。
そして驚いたのはそのお値段。いいな~と思ってみると、どれも予想した価格よりも低い。
MADE IN CHINAがほとんどで、大量に生産してるのでしょうが、
50ドル~70ドルくらいが多い価格帯のよう。
正直、かわいい帽子が安くで売られいると、
材料調達から制作して完成までを考えると、時間がかかる帽子つくりだからちょっと切ない。
いくつか試着しましたが、自分が帽子をつくらないなら、何か買ってしまいそうなお店でした。
調べてみたら、こちらのお店はカルフォルニアには1店舗、
ネバタにはこの1店舗だけのようでした。
お買い物はしなかったけど、スポットはたくさん。
カジノまわりのハイブランドのお店が、夜の12時になろうとしている時間にまだ
営業していて、お買い物している人がいるあたり、これぞラスベガスなんだな~、と実感。
私もいつかまたラスベガスに来て、つい大儲けした場合はマネしてみよっかな~^^
by hue2010 | 2014-10-06 14:06 | アメリカのおでかけイロイロ♪